2016年08月31日

9月4日は、佐藤寛一さん、瑞穂あけみさんスタジオ出演。

沖津:今週は、9月17日石巻市で開催の「瑞穂あけみチャリティーコンサート」、10月2日登米市祝祭劇場で開催の佐藤寛一プロデビュー50年記念・宮城・福島「民謡名人唄くらべ」について、コロムビアレコードの佐藤寛一さん、瑞穂あけみさんに紹介して頂きながら、番組を進めていきます。
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佐藤:
瑞穂:
沖津:佐藤さんは、瑞穂さんのチャリティーコンサートの実行委員長で、みやぎ長持唄全国大会の会長、宮城県仙北民謡協会会長として民謡普及に努めています。
佐藤:瑞穂さんは、石巻で浜の民謡を歌っています。これからも地道に活動を続けて、宮城民謡界のために頑張って貰いたい。
瑞穂:埋もれた民謡を掘り起こして唄っていきます。
沖津:初めに瑞穂さんの唄2曲お送りします。1曲目は?
瑞穂:
M@:網地島甚句     瑞穂   おらほの唄っこCD5
ひなた:9月17日のコンサートの内容を紹介して下さい。
瑞穂:ゲスト、プログラムのサブタイトルなど、
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ひなた:次の唄を紹介して下さい・・。
瑞穂:
MA:おらが江島     瑞穂   おらほの唄っこCD6
沖津:・・・佐藤さんは民謡のプロ歌手として50年、これまで振り返ってどんな感想をお持ちですか?
佐藤:民謡生活で印象に残ることがありましたら、話して下さい。
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MB:みやぎ長持唄    佐藤   おはこ集CD4
沖津:10月2日の登米市祝祭劇場で開催の佐藤寛一プロデビュー50年記念・宮城・福島「民謡名人唄くらべ」について紹介して下さい。
佐藤:ゲスト、内容などを紹介。
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MC:餅つき唄い込み   佐藤   おはこ集CD15
沖津:民謡の普及をどのように考えていますか?
佐藤:
瑞穂:
沖津:
ひなた:佐藤寛一さんの唄で「閖上げ大漁節」です。
MD:閖上げ大漁節  佐藤   民謡集CD1
ひなた:
中CM@KM仙台タクシー、仙台大雅堂台原店、田倉電気工業所
・白謙(今夜のおかず編)、・ジャパンビル、・沼倉オート、
ひなた:民謡歌手が歌う演歌、今週は佐藤寛一さんの「祝い米」です。
    佐藤さん、この唄を説明して下さい。
佐藤:
ME:祝い米
ひなた:佐藤さん次の唄は「はっと抓み唄」どんな唄ですか?
佐藤:
MF:はっと抓み唄   →
ひなた:エフエムたいはくからのお知らせです。
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9月25日午後1時から太白区長町のエフエムたいはくの局社内で
    エフエムたいはく開局9周年を記念して「新・民謡列島めぐりinみやぎ」拡大版の公開生放送をお送りします。佐藤寛一さん、瑞穂あけみさんの民謡、演歌でお楽しみ下さい。伴奏は尺八・高橋竹仙さん、三味線・二代目木直子さんです。会場は先着25名様とさせていただきます。お気軽にお出で下さい。お待ちしています。エフエムたいはく開局9周年を記念して「新・民謡列島めぐりinみやぎ」拡大版の公開生放送を9月25日午後1時から太白区長町のエフエムたいはくの局社内で行います。

中CMA・ジャパンビル、・沼倉オート、・白謙(パンダ編)、
ひなた:「新・民謡列島めぐりinみやぎ」。再び佐藤さんと瑞穂さんの民謡です。
    瑞穂さん次の唄は「夏の山唄」です。この唄に思い出があるそうですね?
瑞穂:
MG:夏の山唄    瑞穂   おらほの唄っこCD1
沖津:佐藤さんの唄は「嵯峨立甚句」この唄東和町の嵯峨立という集落で唄われた唄ですね。
佐藤:岩手県境の北上川東岸にあって藩政時代には北上川の港町でした。
   「さが」は北西の高所から吹き降ろす風のこと。帆船が「さが」の日に
   「立つ」ことから「さが立ち」となったと言われている。
   船乗りたちによって甚句調の唄として定着した。 
MH:嵯峨立甚句   佐藤   民謡集CD3
沖津:次の唄は「文字甚句」、この甚句は栗駒山麓、旧文字地方の唄です。
佐藤:文字地方は、秋田と交流があったことから、秋田県の人形芝居一座が興行に来て伝えられたと言われています。
沖津:宮城には、遠島甚句など沿岸部で唄われる甚句、九州のハイヤ節の系統の塩釜甚句、文字甚句のように栗駒山麓で唄われる甚句と特徴がありますね。
ひなた:佐藤寛一さんの文字(もんじ)甚句(じんく)聞いて下さい。
MI:文字甚句      佐藤   おはこ集CD3

52分00秒
沖津:来週は、山形、福島の民謡を中心にお送りします。
ひなた:*この番組は、石巻白謙かまぼこ店、ジャパンビルシステム、
沼倉オート、仙台カントリークラブ、仙台大雅堂台原店、ミツワフーズ
仙台タクシーグループ・KM仙台タクシー、田倉(たのくら)電気工業所(しょ)の提供で
お送りしました。
後CM
・仙台カントリークラブ、白謙(見とれて編)、・ジャパンビル、・沼倉、
ミツワフーズ
M:みちのく音頭(4分42秒)   瑞穂あけみ

*エフエムたいはく:9月4日(日)正午・放送、7日9時再放送
*BeFM(八戸):9月5日(月)19時、[サイマルラジオ]
*カシオペアFM(二戸):9月14日(金)19時放送、16日7時再放送



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2016年08月24日

28日は、三浦隆子さん、須藤圭子さん、岸千恵子さん他で津軽民謡集です。

沖津:今週は、三浦隆子さん、須藤圭子さん、岸千恵子さん、須藤雲栄さん、
   成田雲百合さん、三浦節子さんの津軽民謡です。
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   民謡歌手が歌う演歌は瑞穂あけみさんの北上川物語、
   追分慕情です。又予定していた二代目木直子さん、
   瑞穂あけみさんによる民謡教室「仙台節」のお稽古はお休みです。ご了承下さい。
   津軽民謡1曲目は成田雲竹作詞、作曲のりんご節 三浦隆子さん。
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M@:りんご節           三浦隆子    3分12秒

ひなた:・・。仙台出身の須藤圭子さんの津軽じょんから節(新節)です。
沖津:須藤さんは昭和59年から63年までふるさと仙台を離れて青森で津軽民謡を勉強しました。その時の心境を唄っていると思います。平山忠夫さんの作詞です。
  「アー芸のためよと ふるさと出たが 今日の習いを 心の中で
  母に聞かせる じょんから節よ」
「アー好きなあなたに 恋しい便り 書いて出すより 自慢の喉で
 思い通わす じょんから節よ」 
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MA:津軽じょんから節   須藤圭子CD1    4分30秒

沖津:いろんな歌詞で唄われていますね?津軽じょんから節は、明治時代の唄を旧節、
   大正・昭和の初めを中節、それ以降から現在までを新節といっています。
   津軽民謡はアドリブが入りますね。その場の雰囲気に合った歌詞を即興的に作り、
   唄う、かつて巡業の時代津軽の民謡歌手は競って受ける歌詞で唄った。
ひなた:岸千恵子さんの唄です。津軽タント節です。
沖津:この津軽タント節は、津軽の芸人たちが各地を巡業して回る際、唄って来たもので舞台用の唄と言われています。秋田タント節に津軽じょんから節の伴奏を取り入れて「津軽タント節」を作り上げました。昭和12,3年頃のことといわれています。
MB:津軽タント節      岸千恵子 EMI民謡ベストCD1

沖津:1988年、昭和63年紅白歌合戦にも出演しました。
   踊る民謡歌手として注目を集めましたが、2011年12月9日亡くなりました。69歳でした。
   岸さんは、アクションが大きく、舞台を動きながら唄いますので、
   テレビの画面から突然消えてしま  うこともありましたね・・。
ひなた:津軽あいや節、須藤雲栄さんの唄です。
沖津:津軽アイヤ節は、九州のハイヤ節が日本海を北上して津軽に入り、津軽三味線の影響を受けて「津軽アイヤ節」に変化したと言われています。
「あいや 17娘コに ちょうちょうが止まる とまるはずだよ 
それも良いや 花じゃもの」
MC:津軽あいや節     須藤雲栄 4分00秒

ひなた:津軽よされ節     成田雲百合。
沖津:この唄も津軽や南部で生まれたものではなく、
   越後(新潟)方面から日本海を北上して流入したものと言われています。
「津軽良いとこ おいらの国よ 春は桜の弘前よ 盃片手にながむれば
錦に浮かぶ 津軽富士」
MD:津軽よされ節     成田雲百合      4分07秒
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ひなた:
中CM@KM仙台タクシー、仙台大雅堂台原店、田倉電気工業所
・白謙(今夜のおかず編)、・ジャパンビル、・沼倉オート、

沖津:新・民謡列島めぐり、ここで民謡歌手が歌う演歌をお送りします。今週は
瑞穂あけみさんが唄う北上川物語です。
瑞穂:この唄は、甚大な被害を受けた北上川河口の復興を願って作られました。
北上川の源流から河口までの名所、歴史を唄っています。
ME:北上川物語      瑞穂あけみ
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ひなた:民謡歌手が歌う演歌、瑞穂あけみさんが唄う北上川物語でした。もう一曲お送りします。北上町追分温泉を舞台に作られた「追分慕情」です。
MF:追分慕情
*チケットプレゼント告知

中CMA・ジャパンビル、・沼倉オート、・白謙(パンダ編)、

ひなた:「新・民謡列島めぐりinみやぎ」。再び津軽民謡です。三浦節子さんで津軽小原節です。
沖津:この唄は、八戸あたりで唄われていた塩釜甚句が津軽地方に伝わって口説調になったのが「津軽小原節」。旧津軽領の芸人たちが、巡業先の舞台で好んで唄ってきた津軽三つものの一つです。
*野越え山越え 深山越え あの山越えれば 紅葉山
紅葉の下には 鹿がいる 鹿がホロホロ泣いている」
*ハアなぜに鹿さん 泣いている 私が泣くのは ほかじゃない
はるか向こうの 木の陰に 6尺余りの 狩人が 5尺2寸の  鉄砲担ぎ
前に赤毛の 犬連れて あれに打たれて 死んだなら」
*死するこの身は いとわねど 後に残りし 妻や子が
どうして月日を 送るやら 思えば涙が オハラ先に出る」
MG:津軽小原節  三浦節子  3分06秒(S52)
ひなた:・・。次の唄は、津軽甚句です。
沖津:青森県弘前地方の盆踊り唄です。古くからあった津軽特有の唄で、方言をそのまま用いた地方色の濃いものです。唄い出しの文句から「ドダラバ」、
 「ドダレバチ」とも呼ばれていました。
*なんぼ見事だば お城のさくら 花に酔うたのばな 酒こに酔ったな」
*どだば意気コ良いでァ おら方のネブタ 笛や太鼓に 心も踊る」
大谷百合子さんです。

MH:津軽甚句     大谷百合子 “     CD3(S52)

沖津:津軽の遊芸人たちが最も大切にしてきた舞台用の唄と言われています。
   戦前、戦中、戦後にかけて活躍した成田雲竹女さんです。
MI:津軽三下がり   成田雲竹女    ほるぷ民謡CD3

52分00秒
沖津:エフエムたいはく制作「新・民謡列島めぐりinみやぎ」、
   今週は、津軽民謡をお送りしました

沖津:来週は、9月17日石巻市で開催の「瑞穂あけみチャリティーコンサート」、10月2日登米市祝祭劇場で開催の佐藤寛一プロデビュー50年記念・宮城・福島「民謡名人唄くらべ」について、コロムビアレコードの佐藤寛一さん、瑞穂あけみさんと共に番組を進めていきます。
ひなた
番組では、皆さんからのリクエスト曲、感想などをお待ちしています。
はがきの場合、〒982−0011、仙台市太白区長町3−9−10
                 エフエムたいはく民謡係
メールアドレス:minyo@fm-t.net
FAXの場合:。022-304-5127   
*この番組は、石巻白謙かまぼこ店、ジャパンビルシステム、
沼倉オート、仙台カントリークラブ、仙台大雅堂台原店、ミツワフーズ
仙台タクシーグループ・KM仙台タクシー、田倉(たのくら)電気工業所(しょ)の提供で
お送りしました。
後CM
・仙台カントリークラブ、白謙(見とれて編)、・ジャパンビル、・沼倉、
ミツワフーズ
M:みちのく音頭(4分42秒)   瑞穂あけみ

*エフエムたいはく:8月28日(日)正午・放送、25日9時再放送
*BeFM(八戸):8月29日(月)19時、[サイマルラジオ]
*カシオペアFM(二戸):9月2日(金)19時放送、3日7時再放送、[サイマルラジオ



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2016年08月16日

21日は、荒昇吾さんスタジオ出演、お立ち酒ほか。

沖津:今週は、荒民謡教室会主でビクターレコードの荒昇吾さんとともに番組を進めていきます。
荒さん宜しくお願い致します。
荒:
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(右・荒さん)
沖津:力強い海の唄でスタートしましょう。荒さん1曲目は女川、雄勝方面で唄われた「どや節」です。「ドヤ節」は、漁船が出漁する時に大漁を祈念して唄う予祝唄で、それが艪漕ぎ唄や一般の祝宴の唄に拡大して用いられたと言われているようですが。

(参考)「どや」の語源は、この唄が「たたら唄」「銭吹き唄」から来たことから製錬場を意味する烔屋(どうや)から生まれたとか、大漁礼願を捧げる際の当屋(とうや)の音韻変化だとか、艪押しのトーヤトットの掛声からでたとか諸説があります。
M:どや節   荒昇吾

沖津:荒さんは「荒民謡会」の会主ですが、会になったのはいつですか?こ
荒:去年「荒民謡教室」から「荒民謡会」に・・・・。
沖津:荒さん2曲目は「みやぎ長持唄」です。
M: 長持ち唄    荒昇吾
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沖津:荒民謡教室は、大震災後の2013年6月9日(日)電力ホールで〔東日本大震災復興支援チャリティー 心の唄・ふるさとの唄〜ビクター民謡の祭典〜〕を開きましたね。
荒:荒民謡教室の第36回発表会と共に、東日本大震災で被災された多くの方々への更なる支援と被災地の復興を願って開催しました。
沖津:今年も電力ホールで開催しましたね?
荒:今年は熊本地震支援発表会になりました。
ひなた:荒昇吾さんの唄「お立ち酒」です。
M:お立ち酒    荒昇吾

沖津:荒さんは民謡を長年唄って来ましたが、荒さんにとって民謡はどんなものですか?
荒:民謡に対する思い入れ、または民謡に対する思いでなど・・お話し下さい。
沖津:かつては多くの民謡愛好者で活気があった民謡界も、高齢化が進でいます。後世に伝えていかなければいけません。若手の育成どうしましょうか?
荒:今孫が唄っています。まず身内から・・。
沖津:
ひなた:
M:弥三郎節    荒昇吾
沖津:
ひなた:
M:秋田舟方節  荒昇吾

中CM@KM仙台タクシー、仙台大雅堂台原店、田倉電気工業所
・白謙(今夜のおかず編)、・ジャパンビル、・沼倉オート、
沖津:
新・民謡列島めぐり、ここで民謡歌手が歌う演歌をお送りします。今週は荒昇吾さんの唄です。
秋月信作詞、千葉毅作曲、小山内たけとも編曲、「ああ笛吹峠」です。この唄の笛吹峠は実際にありますね?
荒:岩手県遠野市と同釜石市を結ぶ釜石遠野線の峠。標高は867m。
M: ああ笛吹峠   荒昇吾  (P1980年、昭和55年)
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沖津:荒さんは、多くの演歌をレコードに吹き込んでいますね。
荒:節目の年に演歌を吹き込んでいます。
沖津:荒さんの演歌もう1曲「北海の男船」、この唄も秋月信さん作詞ですね。
荒:秋月さんには大変お世話になりました。
沖津:秋月信作詞、千葉毅作曲、小山内たけとも編曲「北海の男船」
M:北海の男船    荒昇吾

中CMA・ジャパンビル、・沼倉オート、・白謙(パンダ編)、
ひなた:「新・民謡列島めぐりinみやぎ」。今週はビクターレコードの荒昇吾さんをスタジオに迎えてお送りしています。
チケットプレゼント告知
再び民謡です。
沖津:荒さんは福島県新地の出身です。相馬民謡からです。
M:新相馬節    荒昇吾
M:道南口説節   荒昇吾
52分00秒
沖津:エフエムたいはく制作「新・民謡列島めぐりinみやぎ」、
   今週は、ビクターレコードの荒昇吾さんを迎えてお送りしました。ありがとう・・。
荒:
沖津:来週の「新・民謡列島めぐりinみやぎ」は、二代目木直子さん、
瑞穂あけみさんによる月一度の「民謡教室」仙台節のお稽古です。・・。
ひなた
番組では、皆さんからのリクエスト曲、感想などをお待ちしています。
はがきの場合、〒982−0011、仙台市太白区長町3−9−10
                 エフエムたいはく民謡係
メールアドレス:minyo@fm-t.net
FAXの場合:。022-304-5127   
*この番組は、石巻白謙かまぼこ店、ジャパンビルシステム、
沼倉オート、仙台カントリークラブ、仙台大雅堂台原店、ミツワフーズ
仙台タクシーグループ・KM仙台タクシー、田倉(たのくら)電気工業所(しょ)の提供で
お送りしました。
後CM
・仙台カントリークラブ、白謙(見とれて編)、・ジャパンビル、・沼倉、
ミツワフーズ
M:みちのく音頭(4分42秒)   瑞穂あけみ
お疲れさまでした。
*エフエムたいはく:8月21日(日)正午・放送、25日9時再放送
*BeFM(八戸):8月22日(月)19時、[サイマルラジオ]
*カシオペアFM(二戸):9月2日(金)19時放送、3日7時再放送



posted by 沖津 at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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