2016年11月29日

FM仙台、12月4日6時半ゲストは、安藤とし子さんです。

DatefmFM仙台唯一の民謡番組「Mine&Yours〜民謡めぐり〜」。
今週1曲目は
M:ナット節    安藤兆華   3分08秒
前CM
1曲目にお送りした、安藤兆華さんのナット節です。ナット節の始まりは、北海道で明治の開拓が盛んに行われていた頃、本州からの労働者が持ち込み酒の席の騒ぎ唄で様々な歌詞を曲にあてはめて唄っていました。この唄が北海道の漁業が盛んな函館、釧路、樺太方面にも飛び火して、缶詰工場で働く女工さん達が唄い出し、ナット節、女工節となって流行した。「ナットナット」の囃子言葉から「ナット節」と呼ばれるようになった。今でも道南地方で盆踊り歌として唄われている。唄っている安藤兆華さんは、3歳で南町通りの劇場仙台座で初舞台を踏み、その後詩吟、舞踊を勉強します。戦時中は宮城県より現在の中国大陸の中部地方や華北に慰問団員として派遣された経歴も持っている。昭和28年に松元木兆さんが主宰する木兆会に入会。30年4月に兆華の雅号を受け、昭和35年独立し、民謡若葉会を結成。この間ヨーロッパ各国を視察し親善の役を果たす。今日のゲストは、安藤兆華さんの娘さん、安藤とし子さんです。
 ゲストの唄、 石巻港節。
M:石巻港節
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(安藤とし子さん、瑞穂あけみさん)
PART2
お送りしたのは、今日のゲスト安藤とし子さんの「石巻港節」でした。
安藤さんようこそ・・・。
ゲスト:プロフィール紹介
  ・昭和35年頃からお母さん会主の民謡若葉会の「若葉少年民謡会」として各方面の舞台で活躍。
  ・昭和48年ビクターレコードより初めてレコードを出す。
  ・昭和52年日本コロムビアの専属となり仙台市の姉妹都市アメリカのリバーサイド訪問、出演、
  ・53年には仙台市の姉妹都市フランスのレンヌを訪問、出演。
  ・昭和58年電力ホールで安藤とし子リサイタルを開催。
  ・平成24年民謡若葉会51回目の発表会を開催、現在会員の育成にあたっている。
ゲスト・母の安藤兆華について
   ・民謡若葉会は仙台でも歴史のある民謡会、発足した昭和30年代から40年代にかけて1000人を超える会員がいました。民謡ブームだった?
   ・母の代と比較して様変わりしたのでは?
CMの後又お話を伺います。
CM:   
PART3
ゲスト:・民謡を歌ってきて良かったこと。
    ・母の兆華さんは、戦時中現在の中国大陸の中部地方や華北に慰問団として派遣されたほか、昭和43年ヨーロッパ各国を視察し親善の役を果たす、安藤とし子さんも海外公演の経歴を持つ、海外で日本民謡を唄った感想を。
    ・母のあとを継いで二代目を名乗らないのは?
    ・今後どのように民謡を伝え、後輩の育成にあたるか?
では最後にもう1曲「酒田甚句」を・・・
安藤さん今朝はありがとうございます。
M酒田甚句
PART4
FM仙台制作「Mine&Yours〜民謡めぐり〜」そろそろお開きの時間です。
今日は母の後を継いで民謡若葉会会主として、後進の育成にあたっている安藤とし子さんにお話を聞きながら民謡を紹介しました。
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この番組では現在第一線で活躍している民謡歌手、かつて活躍した歌手の唄、演奏家、民謡歌手を目指している若い人たちを紹介します。さらに民謡の背景なども分かりやすく紹介します。
来週も、アシスタント瑞穂あけみさんと共に、「さいたら節」についてお送りします。
ご案内役は沖津省己とアシスタント瑞穂あけみでした。
それではまた来週!!

posted by 沖津 at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

FMたいはく、明日正午から吉沢浩さん、民謡ガールズの唄ほかです。

エフエムたいはく、明日11月27日正午からの「新・民謡列島めぐりinみやぎ」、
今週は、キングレコードの吉沢浩さんの唄、アイドルグループ「民謡ガールズ」の唄です。

CIMG1653.JPG吉沢浩さんの「さんさ時雨」でスタートです。
M@: さんさ時雨  民謡ベスト上CD2-10   3分08秒
沖津: ・・。今週は、キングレコードの吉沢浩さんの唄、三橋美智也さんの昭和歌謡、そして平均年齢11歳の次世代アイドルグループと言われる“民謡ガールズ”の唄をお送りします。
ひなた: 吉沢浩さん、2曲目は「長持唄」です。
MA:長持唄     民謡ベスト上CD2−13 4分05秒
沖津: 吉沢浩さんは、昭和30年に民謡を唄い始めました。星桃晃さん、遠藤貞子さん、松元木兆さん、成田雲竹さんに師事し、昭和35年キングレコード専属となり今日に至っています。現在、仙台市在住です。 新庄節です。
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MB新庄節    民謡お国めぐりCD12    3分46秒
沖津:全国の民謡を200曲以上吹き込んでいる吉沢浩さん。
宮城が誇る、全国に知られる民謡歌手です。八木節です。
MC:八木節  民謡お国めぐりCD6          4分沖津:私が初めてステージで唄う吉沢さんの唄を聞いたのは、
昭和42年頃だと思いますが、盛岡市公会堂でした。
吉沢さんは、常盤武さんのアコーディオン伴奏で「新相馬節」など40分程唄われました。民謡と言えば、尺八・三味線が伴奏につきものでしたので、驚いたことを覚えています。
MD:新相馬節    民謡の旅CD7    3分50秒
沖津:吉沢さん最後の唄は、津軽音頭です。
ME:津軽音頭    民謡お国めぐりCD13  3分34秒
ひなた:
中CM@KM仙台タクシー、田倉電気工業所
・白謙(今夜のおかず編)、・ジャパンビル、・沼倉オート、
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ひなた:民謡歌手が歌う演歌のコーナー、今週は、多くの民謡歌手に影響を与えた三橋美智也さんの唄をお送りします。
沖津:三橋美智也さんは、5歳の時から津軽三味線の名手,白川軍八郎の教えを受け、民謡一座の子供歌手として東北地方を巡業、その後上京し、昭和29年デビューしました。昭和30年代のヒット曲、「リンゴ村から」「古城」の2曲続けて聞いて下さい。
M7リンゴ村から、 三橋美智也
M8古城      三橋美智也
ひなた:今週は、多くの民謡歌手に影響を与えた三橋美智也さんのヒット曲、「リンゴ村から」と「古城」の2曲お送りしました。
中CMA・ジャパンビル、・沼倉オート、・白謙(パンダ編)、
ひなた:エフエムたいはく制作「新・民謡列島めぐりinみやぎ」再び民謡、ここからは民謡ガールズの唄です。
沖津:民謡ガールズは、民謡が大好きな小学生から中学生まで、平均年齢11歳の次世代アイドルグループ“で、今年7月27日にキングレコードからミニアルバム『民謡ガールズ』(全5曲収録)でメジャーデビューしました。
ひなた:古くから歌い継がれているジャパニーズカルチャーである日本の「民謡」を、2020年の東京オリンピックに向けて、世界各国の人たちに発信していきたいという思いを込めて結成された元気で明るいフレッシュなアイドルグループです。花笠音頭から聞いて下さい。
MH:花笠音頭   民謡ガールズ
ひなた:今回のミニアルバムの収録曲は、古くから歌い継がれ、人々の心の中に残る民謡をポップス調にアレンジしました。
MI:会津磐梯山  民謡ガールズ
沖津:
MJ:ソーラン節  民謡ガールズ
沖津:キングレコードの吉沢浩さんの唄、三橋美智也さんの昭和歌謡、そして平均年齢11歳の次世代アイドルグループ“民謡ガールズ”の唄をお送りしました。来週は二代目木直子さん、瑞穂あけみさんによる「民謡教室」、閖上げ大漁節のお稽古です。
ひなた:
この番組への感想などをお聞かせ下さい。・・・・。
この番組は、石巻白謙かまぼこ店、ジャパンビルシステム、
沼倉オート、仙台カントリークラブ、ミツワフーズ
仙台タクシーグループ・KM仙台タクシー、田倉(たのくら)電気工業所(しょ)の提供でお送りしました。
後CM
仙台カントリークラブ、白謙(見とれて編)、・ジャパンビル、・沼倉、
ミツワフーズ
M:みちのく音頭(4分42秒)   瑞穂あけみ
*エフエムたいはく:11月27日(日)正午・放送、(サイマルラジオ)
12月1日9時再放送
*BeFM(八戸):11月28日(月)19時、[サイマルラジオ]
*カシオペアFM(二戸):12月2日(金)19時放送、[サイマルラジオ]
12月3日午後7時再放送

posted by 沖津 at 09:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

みやぎ長持唄全国大会、一般は町田さん、熟年は岩渕さん優勝。

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第16回みやぎ長持唄全国大会が、
昨日(11月23日)登米市の登米祝祭劇場で一般の部、
熟年の部に合わせて80人が参加して開かれました。
審査の結果、一般の部では山形県長井市の町田忠雄さん(72)が、
熟年の部では大崎市田尻の岩淵孝喜さん(86)が優勝しました。
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(一般の部優勝の町田忠雄さん)
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(熟年の部優勝の岩淵孝喜さん)
会場には朝早くから多くの民謡愛好者が詰めかけ最後まで、
一人ひとりの唄に拍手を送りながら聞き入っていました。
初めに熟年の部の予選、続いて一般の部の予選会が行われ、決勝進出者を選びました。
熟年は10人、一般は15人で決戦大会が行われました。
大会ではゲストに秋田の小田島純子さんを迎え、秋田民謡で会場の人達を楽しませていました。
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一般の部決選大会15人の唄を、12月4日エフエムたいはくで放送予定です。
審査の結果
一般の部
優勝   町田忠雄さん
準優勝  猪股一雄さん   登米市石越
3位   菅原歩美さん   富谷市
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(一般の部3位の菅原歩美さん)
熟年の部
優勝  岩淵孝喜さん
準優勝 鈴木健治さん    仙台市泉区
3位  伊藤文子さん    利府町

宮城は若手歌手育成が急務
今回一般の部の出場者に若い人が少なく、10代が1人、20代が1人だけで、60代、70代が殆んど占めていました。民謡界も高齢化が進んでいることを改めて認識させられました。
審査をしていて、宮城民謡界は若手歌手の育成が急務と思いました。他県では若い歌手が育っています。
宮城でも民謡歌手を目指す若い人達を育成する環境作りが必要ではないでしょうか。
微力ですが、私も担当している番組で応援していきます。
皆さんはどんな考えをお持ちでしょうか。お聞かせ下さい。

posted by 沖津 at 11:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする